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公開の流れ(全商品共通)

納期の確認

公開依頼メールに記載されている納期に公開できるよう、後述の事前準備を進めます。

納期のルール
公開前検品の場合は翌3営業日(繁忙期は翌5営業日)です。
検品前公開の場合は最短で翌営業日です。

上記ルールより短い納期を指定された場合
自分が可能であれば対応してください。
難しい場合は無理に受ける必要はありませんので、各自ディレクターと連絡を取って交渉してください。

公開準備

社内検品

公開前検品の場合は、公開依頼が来たら、なるべく当日中に社内検品の依頼を出します。

セルフ検品は、初期コーダーがコーディング納品時に済ませていますので、公開作業者のセルフ検品は基本的に不要です。

メールテンプレートを使用して、コネクト宛てに検品依頼メールを送ってください。
納期は、公開日の前々日~前日くらいに設定します。検品にかかる時間と、検品修正にかかる時間の兼ね合いになりますので、適宜調整してください。
万が一、検品戻し希望が24時間を切る場合はコネクトに対応可能かSlackで確認しましょう。

検品前公開の場合
公開後に検品依頼メールを送ります。
ただし、下記3点については、公開前に自分で確認・修正しておいてください。

  1. お問い合わせフォームがある場合は、テスト環境でテスト送信して、問題がないか確認
    ※確認したら、検品チェックシートの「検品担当者はここから」部分の該当欄をチェック済みにする
  2. 電話番号がダミーや携帯番号になっていないか(「準備中」はOK)
  3. ダミーテキストがないか(「テストテストテスト」や、「XXX」「●●●」など。「準備中」等に変更するか、ディレクターに確認して項目自体を非表示にする)

公開後に検品依頼メールを送る際の手順は、上記公開前検品の場合と同様です。
納期は翌2~3営業日程度で設定してください。

検品修正

検品依頼で指定した期日までに検品結果がメールで届きますので、その内容を修正します。
修正を反映したら、検品者に修正完了の旨をメールで返信してください。
※メール返信は公開後でもかまいません。公開後にしか修正できない項目がある場合は、公開後に修正・メール返信して、検品者にダブルチェックしてもらいましょう。

サーバー移管の場合

他社からの移管はもちろんですが、社内リニューアルで使用中のサーバーが古い場合(hero116074.xsrv.jp 以前)も移管対象です。
古いサーバーを使用しているにもかかわらず、公開依頼メールのサーバー移管欄が「移管しない」になっている場合は、ディレクターに連絡してください。最新サーバーへの移管を推奨している旨を説明し、本当に移管しないのか確認してください。

制作の方

  • 公開依頼がきたら、スラックの「#ドメイン移管_help」チャンネルで、担当者にサーバー切り替えを依頼してください。
    その際、「〇月〇日にサーバー移管をお願いします。」という形で、公開希望日をお伝えください。
  • 前日までに、shareのHPフォルダを最新にしてください。
    CMSの場合はテスト環境を最新(公開前検品であれば、検品修正が終わった状態)にしてください。
  • 公開日になったら、ドメイン移管の担当者が切り替えを行います。
    ※サーバーの切り替わりには、1時間~72時間かかります。そのため、厳格な公開日指定はできません。ディレクターには共有済みです。
  • 完了したらご連絡しますので、『公開後の作業』以降の作業を行ってください。

コネクトの方

ご自身でサーバー切り替えを行っていただきますので、公開依頼がきたら、すぐに事前準備を行ってください。
※公開日まで日数に余裕があれば、事前準備を終わらせてから公開前検品に出してください。
詳しくはイントラ:サーバー移管の流れ参照。

公開作業

公開日になったら、下記の方法で公開を行います。

※基本的に、公開依頼メールに記載されている納期当日に公開します。
準備が早く終わって、指定日よりも前に公開したい場合は、それで問題ないかディレクターに確認してください。

サーバー移管の場合(コネクトの方のみ)
イントラ:サーバー移管の流れに記載されている作業がすべて終わってから、下記『ブログ記事のインポート』以降(移行するブログがない場合は『サイトを公開する』以降)の作業を行ってください。

バックアップをとる

バックアップが必要なもの

  • これから公開するサイトのCMS部分
    • ブログも含む
    • オリジナルのHTML部分はshareに最新データがあるので不要
  • リニューアル前の旧サイト(リニューアル案件のみ)
    • オリジナルの場合は本サーバーにあがっているデータをFTPでダウンロード
    • CMSの場合は下記『バックアップの取り方』参照
    • ブログも含む
  • 告知サイト(あれば)
  • 告知サイトのブログ記事(あれば)
  • 旧サイトのブログ記事(あれば)
    • 新サイトがシスプレやシスオリで、記事を移行したい場合のみ必要です。
      新サイトがオリジナルの場合、ブログはそのまま使用するので記事データは不要です。
    • 内容が薄い記事を大量に移行すると、かえって検索順位に悪影響を及ぼす場合があります。本当に移行が必要か疑わしい場合は、ディレクターに確認してください。

バックアップの取り方

告知サイト以外のCMS(本サイト・ブログ・旧サイト等)

  1. 管理画面にログイン
  2. 「All-in-one-Migration」>エクスポート>エクスポート先:ファイル
  3. バックアップファイルをダウンロードして、Shareのbackupフォルダへ保存

告知サイト

「All-in-one-Migration」と「Simply Static」、両方のプラグインでバックアップを取ります。

  1. 管理画面にログイン
  2. まず、All-in-one-Migrationで保存します。Wordpressのデータのまますべて保存するプラグインです。
    「All-in-one-Migration」>エクスポート>エクスポート先:ファイル
  3. バックアップファイルをダウンロードして、Shareのbackupフォルダへ保存
  4. 次に、Simply Staticで保存します。HTML化してWordpressなしで再現できる形で保存するプラグインです。
    「Simply Static」>設定>一般>リンク先URL:「オフラインで使用するために保存」を選択(※プラグインがインストールされていない場合は、先にインストールしてください)
  5. 「Simply Static」>設定>インクルード / エクスクルード>uploadsディレクトリを指定
    入力欄の下の「例」のところからコピペして、「additional-directory/」部分を「blog/wp-content/uploads/」に書き換えます。
    例)/home/hero116103/suwa-naika.jp/public_html/blog/wp-content/uploads/
    これをしないと、メディアにアップした画像がダウンロードできません。
    インクルード / エクスクルード
  6. 「Simply Static」>生成>「静的ファイルを生成する」をクリック
  7. 「アクティビティ・ログ」内の「ダウンロードするにはこちらをクリック」をクリックしてダウンロード
    ※Ver.3以降の手順は下記のとおりです。
    (番号は画像の番号と対応)
    ①Settingsをクリック
    ②「Offline Usage」を選択
    ③「Copy home path」をクリックして、ホームディレクトリのパスをクリップボードにコピー
    ④貼り付け
    ⑤「blog/wp-content/uploads/」を追記
    ⑥「Save Settings」で保存
    ⑦「Generate Static Files」をクリックして生成
    ⑧「Activity Log」をクリックしてダウンロードページへ移動
    ⑨「Click here to download」をクリックしてファイルをダウンロード


  8. zipファイルを解凍してブラウザで開き、問題ないか確認
  9. Shareのbackupフォルダへ保存

ブログ記事

※「DeMomentSomTres Export」はアップデートが終了したので、今後は「Export media with selected content」を使用してください。(2024.1月~)
※参考サイト:【推奨】WordPressの記事移行のプラグイン「Export media with selected content」の使い方 | ホームページ制作・運用に役立つブログ|Emika Design Blog
※下記方法でうまくいかなければ、CSVで移行する方法(河鰭さんSlack)もお試しください。

  1. 管理画面にログイン
  2. プラグイン「Export media with selected content」をインストール
  3. 「ツール」>「エクスポート」をクリック
  4. エクスポートする内容を選択>「投稿」を選択(カテゴリー~ステータス部分はデフォルトのまま「すべて」を選択)
  5. 画面下部にある「Export media with selected content」のチェックボックスにチェックを入れる
  6. 「エクスポートファイルをダウンロード」ボタンをクリック
  7. 告知サイトの場合や、旧サイトのブログのFTP情報が判明している場合は、FTPでuploadsフォルダもダウンロードしておく
    ※本来不要ですが、上手く画像が取得できなかった場合の保険です。
    ※uploadsフォルダは下記ディレクトリです。●の部分は案件ごとに異なります。
    /●/public_html/●/wp-content/uploads

ブログ記事のインポート

※インポートする記事がある場合のみ作業。
※オリジナルでブログ未制作の場合は、公開後にブログを制作してから作業。
※インポートにプラグインは使用しません。

  1. 移行先の新ブログにテスト記事がある場合は、すべて削除しておく
  2. ダッシュボードの「ツール」>「インポート」>「WordPress」部分の「インポーターの実行」をクリック
  3. 「WordPress のインポート」の画面に切り替わるので、ここで公開前にエクスポートした「XML」ファイルをアップロード
  4. 「ファイルをアップロードしてインポート」をクリック。
  5. 「投稿者の割り当て」:インポートする記事の投稿者の権限を新しいサイトのどのユーザに付与するか選択
  6. 「添付ファイルのインポート」:チェックを入れる
  7. 「実行」をクリック
  8. 画像等が表示されているかチェック
    1. 表示されていない場合、記事ごとにパスを修正
      ※エクスポートしたxmlファイル上で編集すると一括変換できるので便利です。
    2. パスが間違っていないのに表示されない場合は、画像データ自体がインポートできているか確認。入っていなければ、先ほど取得したuploadsフォルダをFTPでアップロード(元々入っているファイルを上書きしてしまわないか、確認してからアップ)
    3. アイキャッチ画像だけが上手く入らない場合は、「Attachment Importer」でもインポートしてみる
      参考:https://design-webnote.com/wp/import/
      手順:プラグインを追加して有効化→ツール>インポート>Attachment Importer部分の「インポーターの実行」
  9. カテゴリーの整理
    1. 重複している場合は、不要なものを削除。
    2. シスプレやシスオリの場合、インポートしたカテゴリーについて、カテゴリーの編集画面を開き、何もせずに保存。
      ※これをやらないと、トップページやフッターにブログのカテゴリー別記事一覧が表示されない場合があります。

MPクラウド(お知らせ)の連携先変更

  • kintone設定: 「URL」欄の一番上に本番URLを入力します。
  • WordPress設定: function.php の $clinic_url の値を本番環境のURLに変更します。

    • 等、値がテスト環境のURLになっていたら削除し、

      のコメントアウトを外して復帰させます。
    • 参考:こちらのイントラの逆の手順になります。
  • オリジナルの場合:「mpcloudディレクトリ」>「config」>「env.php」の

    のURL部分を本番URLに戻します。URLの最後にスラッシュがあると連携されないので注意してください。

サイトを公開する

静的サイト(オリジナル、LP)の場合

  1. FTPで、shareにある最新データを、本サーバーにアップ
    ※LPの場合で、アップするディレクトリ名が不明な場合は、ディレクターに確認してください。
  2. htaccessを編集してURLを正規化(本サイトがオリジナルのLPでは作業不要)
    1. public直下にあるhtaccessをダウンロード
    2. 作業効率化ブックで生成したコードで内容を上書き
      1. セルB7にドメインのドットの前までを入力
      2. セルC7にドメイン末尾のドット以降をドロップダウンリストの中から選択
        (例:サイトURLが「https://www.hero-innovation.com/」の場合は、セルB7「hero-innovation」、セルC7「.com」)
      3. 23行目以降の青いセル部分をすべてコピー
      4. htaccessに貼り付け
        1. 本サイトの場合:既存の内容を上書き
        2. LPで本サイトがCMSの場合:Wordpressで自動生成されたコードの上に記述
    3. public直下にアップロード
    4. 作業効率化ブックを再び開き、反映チェック
      1. 「反映チェック」部分(ピンク色のセル)のURL(セルC10~C13)の4つのURLをすべて開く
      2. 開いたページのアドレスバーを確認し、wwwなし、index.htmlなしのURLに自動的に切り替わっていればOK
        ※切り替わらなければ、キャッシュクリアも試してみてください。
  3. robots.txtをpublic直下にアップ
    • 本サイトの場合
      • shareのHP内にあるはずなのでアップするだけでOKです。念のため内容に誤りがないかチェックしてください。

        ※伏字部分は適宜、ドメインを入力してください。
        ※サイトマップが複数ある場合は、下記のように列挙してください。
    • LPの場合で、本サイトがオリジナル
      • 本サイト制作時にアップされているはずなので作業は不要です。もしアップされていなければ、これを機にアップお願いします。(内容は本サイトの場合と同様です)
    • LPの場合で、本サイトがWordpress
      • robots.txtはWordpressの機能で自動生成されます。本サイトのfunction.phpに下記コードを記述することで、自動生成されるrobots.txtに必要な内容を追記できます。
      • 本サイトのsitemapを「XML Sitemap & Google News」で生成している場合、sitemapの行は不要ですので削除してください。(プラグインで自動生成されるため)また、設定>XMLサイトマップ>高度な設定>「外部のwebページ」部分にLPのURLを記述してサイトマップにLPを載せてください。

CMS(下層CMS、シスプレ、シスオリ、CMSのLP等)の場合

  1. 本番サーバーのWordpressのディレクトリを確認
    ※「wp」以外のディレクトリに本サイトを公開すると、MPクラウドとの連携ができなくなります。

    1.  wpのディレクトリに本サイトが制作されている場合は、特に作業はないので次の「2.パーマリンク設定」へ進んでください。
    2. wp以外のディレクトリで制作されていたり、本番環境にWordpress自体が入っていない場合は、新たにwpディレクトリにWordpressをインストールし、サイトのデータをインポートしてください。(ダッシュボード>All-in-One WP Migration>インポート>エクスポートデータをドラッグ&ドロップ)
    3. 何らかの事情で上記手順ができない場合は、Google Driveにあるデータ(G:\共有ドライブ\素材\コーディングテンプレート\システムオリジナルを直下で制作してしまったとき)をダウンロードし、手順書に従って編集し、設置してください。
  2. パーマリンク設定
    設定>パーマリンク設定>「投稿名」にして保存(リンクを正しく動作させるため)
  3. 設定>一般>サイトアドレス(URL)>末尾の「wp」を削除
    WordPress アドレス (URL)は絶対に編集しないでください。Wordpressが壊れます。
  4. .htaccessと、index.phpを設置(下記A~Cの内容で、既存のファイルを上書き)
    ※ついでに不要なファイルは削除してください。
    public直下に残すもの:「.user.ini」、「index.php」、「.htaccess」、「wp」フォルダ(+下層CMSの場合はトップページのデータ)
    ※告知サイトのWordpressは、後述の方法でアンインストールした後で削除してください。

    1. 「public」直下と「wp」ディレクトリ直下に、下記の.htaccessを設置
    2. 「public」直下に、下記のindex.phpを設置
    3. 「wp」ディレクトリ直下に、下記のindex.phpを設置

公開後の作業

ブログの制作(必要かつ未制作の場合)

必要なのに未制作なのは、基本的にオリジナルかつ告知サイトありの場合のみかと思いますので、以下はオリジナルサイトかつ、告知サイトがblogディレクトリに制作されていた場合のブログ制作方法について説明しています。
※それ以外の場合は、イントラ:ブログの設置方法を参照

※必要かどうかわからない場合は、shareのCD資料フォルダにあるサイトマップを確認

  1. ブログ用のテーマを、告知サイトのWordpressに入れる
    テンプレートファイル(G:\共有ドライブ\素材\コーディングテンプレート\ブログテンプレート\blog(Migrationを使わない場合))を、FTPでサーバー(/ドメイン/public_html/blog/)にアップ
  2. WP管理画面>設定>一般>サイトアドレス(URL)>末尾に「blog」を追加
    WordPress アドレス (URL)は絶対に編集しないでください。Wordpressが壊れます。
  3. 外観>テーマ>ブログのテーマに変更
  4. イントラ:ブログの設置方法>テンプレートを編集する以降の作業を行う
  5. 仕上げの設定
    1. 固定ページ>すべて削除する
    2. 表示設定>最新の投稿に変更する
    3. パーマリンク>投稿名に変更する
  6. FTPで『/ドメイン/public_html/blog/wp-content/themes』内にある不要なテーマを削除
  7. FTPでpublic直下からindex.phpを削除
  8. 旧サイトや告知サイト時のブログから移行する記事がある場合は、記事のインポートを行う
    ⇒手順は前述の『ブログ記事のインポート』を参照。

旧サイトからのリダイレクト設定(サーバー移管の場合)

告知サイト等の不要なWordpressをアンインストール

  • 告知サイトや、その他不要なWordpressは、こちらのイントラの方法でアンインストールしてください。
  • 本サイトがCMSでブログがある場合、blogディレクトリで作成していた告知サイトのアンインストールが終わるまで、ブログが上手く表示されない場合があります。

リンク切れチェック

Screaming Frog SEO Spider でチェックします。
※CMSの場合は、先に設定>表示設定>「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックを外してください。

  • Internal、Externalの両タブで、Status Code欄に404がないか
  • ExternalタブのAddress欄にテストサイトのURLが残っていないか
  • CMSの場合、Internalタブにwpが含まれるページのURLが残っていないか
    • 画像やCSS、JSファイルなど、URLのwpのあとに「/wp-content/」と続くものはOKです。

その他の処理

検品チェックシートの「公開担当者はここから」部分の作業を行ってください。

▼ 関連イントラ
・search Consoleの登録方法
・GRCの登録方法
・医療データベースへの登録(ウェルネス/Wellness)

LPの公開作業に関して

アナリティクス等の設定

ディレクターから指定が無い限り、アナリティクス、サーチコンソールともに、本サイトと分けずに同一のアカウント・プロパティを使用してください。
※本来は別のプロパティを作成した方が見やすいのですが、そうするとMPアナリティクスにLPの数値が反映されなくなるためです。

★本サイトにGTMのトラッキングコードが埋め込まれていないか、確認お願いします

GTMのコードが本サイトに埋め込まれている場合は、LPにも埋め込みが必要な可能性があります。

アナリティクスアカウントでログインしてGTMの管理画面を開き、当該案件のアカウントがあればHEROで埋め込んだものです。設定内容等からLPにもトラッキングコードを埋め込んだ方が良さそうであれば、埋め込んでください。
※よくわからなければ詳しそうな人やディレクターに確認してください。
※社内運用のリスティングのコンバージョン設定の場合は、LPにも埋め込みお願いします。

HEROで管理しているGTMではない場合は、ディレクター経由でお客様にLPへの埋め込みが必要か確認してください。

Kintoneの情報更新

サイドのコメント欄に、公開日・デザイナー・コーダーを記載します。
※デザイナーとコーダーは制作着手時に記載済みのはずなので、その場合は公開日だけ追記してください。
※コメント欄以外の入力欄は、WEB制作ステータス含め、本サイトの情報のまま上書きしないでください。

  • LP(●●●商材名/内視鏡、矯正など●●●)
  • 公開日:●●●
  • デザイナー:●●●(分からない場合は上長に確認してください)
  • コーダー:●●●

(例:https://hero-innovation.cybozu.com/k/18/show#record=3099

完了メールの送信

すべて終わったら、メールテンプレートを使って公開完了メールをディレクターに送ります。

検品前公開だった場合は、この後で忘れずに社内検品依頼メールを出してください。

メール設定情報の送信(サーバー移管でメアド取得した場合)

公開完了メールとは別に、メールの設定情報も送信してください。
メールテンプレートは下記になります。