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先輩・後輩チェック制度(コーダー)

新人さんは、初回CD提出までの間、先輩コーダーに作業物をチェックしてもらいます。
※独自のコーディングルールにならないようにすること(サポートが使いやすい構造にする)、デザインの再現性を守ること、下層のデザイン性・精度を保つことを目的としています。

*レスポンシブはチェック不要です。(新人さんは不安だと思うのでチェックしてもらってOKです)
*下記以外のタイミングでも、分からないことや気になることがあれば積極的にリーダーに聞いていきましょう!先輩はあなたからの質問を待っています!

土佐チーム 東江
川目チーム 有元
本田チーム 西、堤、芝山
独り立ち済み 尾髙、豆成、芝山、河鰭

下層から着手する場合(TOPは別のコーダーがすでに作業済み)

TOPコーダー

・TOPページ
・下層ページ1ページ+h1~h3の装飾
上記2ページの作業を反映し、下層コーダーに渡してください。

下層コーダー

コーディング時のポイント
・hタグの使い方は適切ですか?
・余白の取り方は適切ですか?

・1ページ目が出来上がったら、TOPコーディングした人にコードをチェックしてもらってください。
(TOPコーダーがパートナーの場合は、川目さんか土佐さんにチェックしてもらう)

・ディレクターに提出する日の午前中までに、全ページをリーダーに見てもらってください。
(もしまだその時点で数ページ出来上がっていない場合は、途中でもいいので提出しましょう。進行度とクオリティをチェックしてもらいます)

TOPから下層まで1人で着手する場合

TOPコーディング

・設計図の作成(先輩から省いてOKが出たら免除)
デザインをプリントアウトして、設計を書き込み、先輩コーダーに見てもらってください。
動きを付けたい場合は設計図の時点で入れてみてください。
OKが出たら、コーディング作業に入りましょう。

・背景にデザインを敷いた状態でコーディングを行う
目視で行うとデザインのズレが必ず発生します。必ず背景にデザインを配置して、その上にコーディングしていきましょう。

デザインの再現性を確認しましょう
・デザインとコーディングしたものを見並べて異なっている部分はありませんか?
・モチーフを忘れていませんか?

・動きを付ける場合は全てのコーディングが終わり、先輩コーダーからOKが出てから行うようにする
一旦静的な状態で出来上がったものを先輩コーダーに見てもらいましょう。
そのうえで手直しと、動きを付けるようにしてください。

下層コーディング

コーディング時のポイント
・hタグの使い方は適切ですか?
・余白の取り方は適切ですか?
・原稿の入れ忘れはありませんか?(diff等でチェックしましょう)

・下層1ページ+hタグの装飾を作ったら、先輩コーダーにチェックしてもらってください。
ページの構造の確認と、hタグの装飾がTOPのデザインに踏襲されているかのデザイン面も確認してもらいます。

・ディレクターに提出する日の午前中までに、全ページをリーダーに見てもらってください。
(もしまだその時点で数ページ出来上がっていない場合は、途中でもいいので提出しましょう。進行度とクオリティをチェックしてもらいます)